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プレアデス星団(スバル)

プレアデス星団(スバル)

おうし座の肩先で群れるプレアデス星団は肉眼でも6~7個の星の集まりだとすぐわかり、日本では“六連星(むつらぼし)”と呼んでいる地方もあります。 日本名のひとつ“スバル”は、平安時代の清少納言の枕草子に登場するくらいで、これは古代人のアクセサリー「玉かざり」という意味の名で“統ばる”とも書かれました。星々が糸で結ばれるように集まっているというわけです。 この星団は、距離408光年のところにある、年齢およそ5000万歳くらいのごく若い120個ばかりの温度の高い星たちの集団というのが正体です。 成美堂出版「四季の星座」より

☆11月の星空情報はこちらをクリック→ [国立天文台ほしぞら情報]

 

光の速度

  • 光は1秒間に約30万Km(地球を7周半)進み、1年では9兆4600億Kmにもなります。
  • 太陽の光は地球に達するまでに
    8分19秒かかります
  • 月の光は地球に達するまでに
    1.3秒かかります

宇宙の距離単位

  • 宇宙はとても広大なため、星と星の距離単位として「光年」や「天文単位」という表現を用います。
  • 1光年=光が1年間に進む距離
    (9兆4600億Km)
  • 1天文単位=太陽と地球の距離
    (約1億5000万Km)

地球の時間

  • 1日は24時間ですが、地球の自転(1回転)の時間は23時間56分と約4分程ずれが生じます。
  • 「うるう年」を設けて調整しているのは、公転周期が365日に少し足りないからです。
  • 地球の自転
    (23時間56分)=400m/秒
  • 地球の公転
    (365日)=30km/秒